>国会承認された日米貿易協定について、野党は「令和の不平等条約と言ってもいいぐらい非常に問題のある内容だ」(玉木雄一郎国民民主党代表)などと批判した。与党は協定を評価し、国内の農業対策に力を入れていく方針だ。
>野党は日本から輸出する自動車・自動車部品の関税撤廃時期が確約されていないことを特に問題視。玉木氏は4日の記者会見で「交渉第2ラウンドも始まる。しっかりと追及していきたい」と強調した。
>立憲民主党の蓮舫参院幹事長も記者団に「トランプ米大統領と安倍晋三首相の間で密約があったかどうか何も明らかにされないまま、表面だけの審議が進んできた。国家としてゆゆしきことだ」と非難した。
>自民党の世耕弘成参院幹事長は協定の審議で大きな混乱がなかったことに関し「自動車産業、農業団体から見ても協定の内容が納得のいくものだったことに尽きる」と記者団に語った。公明党の石田祝稔政調会長は会見で「農業の国内対策はしっかりやっていく」と強調し、自動車の関税交渉については「外交努力が必要だ」と指摘した。
まっとうな国会審議もできない、ポンコツ・オツムな残念野党の。
今国会の最重要課題は、サクラでありんした… (´▽`*) アハハン♪
NHK NEWS WEB;与党側“予算委開催応じない方針” 野党側“追及 会期延長を” 2019年12月5日 5時07分
>国会の会期末を来週9日に控え、与党側は、会期を延長せず、「桜を見る会」をめぐる予算委員会の開催には応じない方針です。これに対して、野党側は反発し、引き続き追及するため、会期の大幅な延長を求めたい考えです。
>参議院本会議では、4日、日米の新たな貿易協定が承認されたほか、公立学校の教員の働き方改革を推進するための改正法などが成立しました。
>これを受けて、与党側は、来週9日までの今の国会の会期を延長する必要はないとしているほか、「桜を見る会」をめぐって安倍総理大臣は、説明責任を果たしているとして、野党側が求める予算委員会の開催には応じない方針です。
>これに対して、野党側は反発し、自民党の金子参議院予算委員長の解任決議案の提出も含め対応を検討しているほか、安倍総理大臣から、引き続き説明を聞く必要があるとして、会期の大幅な延長を求めたい考えです。
>また、国民民主党の玉木代表は、安倍内閣に対する不信任決議案の提出も検討すべきだという考えを示す一方、立憲民主党では、今後も「桜を見る会」の追及を続けるためには、内閣不信任決議案の提出は見送るほうが得策ではないかという意見も出ていて、野党内で調整が行われる見通しです。
Share News Japan;立憲、“桜を見る会”徹底追求の構え「年末年始も紅白歌合戦も関係なく徹底的に質疑したい」 2019-12-04
>Mi2さんのツイート
【臨時国会会期延長を】桜を見る会の問題で、
立憲民主党・安住淳
「極めて異例なんですけど、野党の側から会期延長を求めて行こうと思います。年末年始も紅白歌合戦も関係なく徹底的に質疑したいと思ってる。これマジメに私、言ってますからね」
一生やってろよ。
(略)
>▼ネット上のコメント
・では年末年始は資料などは官僚ではなくご自身で集めてください。
・プロさぼり師集団
・そう言って審議拒否で冬休みw
・孤独のグルメ☺️
・世界情勢には全く反応なし。
・兎に角、無能なのは確か!支持率が証明してる
・バレバレですね。安住さん。
