2019年12月13日

票も欲しいが、金も欲しい…w

zakzak;左派野党「合流」佳境へ 国民民主、社民に動き 2019.12.13

>左派野党の「合流」話が、佳境に入ってきた。野党第一党の立憲民主党が合流を呼びかけたのに対し、国民民主党や社民党が12日、動いたのだ。原発政策などで各党間の溝があるなか、大同団結できるのか。

>「3つの条件を前提とした交渉開始に、理解が得られた」

>国民民主党の玉木雄一郎代表は同日、党の両院議員懇談会を終えた後、満足げにこう語った。

>同党は、(1)衆参一体での対応(2)立憲民主党との対等な立場での交渉(3)参院での信頼醸成を条件に、期限を設けず、合流協議に臨むことを決めた。

>だが、立憲民主党は合流後も主導権を握ろうと、あくまで「吸収合併」にこだわり、党名や政策、人事などの協議には応じない。立憲民主党は、まずは無所属議員の入党を急ぎたい考えだ。

>党の存亡がかかる社民党も同日、党内議論を始めることを確認した。だが、地方組織や党員の処遇など課題も多い。

>各党の収入の柱である政党交付金は2分の1が、1月1日の議員数に応じて配分される。資金力のない政党にとっては、年内にどれだけ各党で歩み寄り、大きな塊になれるかがカギとなりそうだ。





選挙のためだけに、くっ付いたり離れたり。

無限ループの繰り返しで。

今の議席を保守したいだけの、保守野党… (´▽`*) アハハン♪





時事ドットコム;衆院比例復活枠に不安 惜敗率、国民民主に後れ―立憲若手 2019年12月12日07時10分

>2017年衆院選の小選挙区で落選し、比例代表で復活当選した立憲民主、国民民主両党の現職を比べると、全国11ブロックで惜敗率が高いのは国民側のケースが多かった。これを踏まえ、一つの党だったと仮定して比例の獲得議席を試算すると、立憲側は激減することが分かった。次期衆院選をにらみ政党合流に向けた動きが表面化する中、立憲の若手からは不安の声が出ている。

>惜敗率とは、小選挙区で落選した候補が比例と重複立候補していた場合、小選挙区で当選者に得票でどれだけ迫ったかを示す割合だ。惜敗率が高い順に比例での各党の復活当選者が決まる。

>国民の衆院議員のほとんどは17年衆院選を旧希望の党の看板で戦った。これを基に当時の立憲と希望を一つの党に見立てて比例議席を試算してみると、69だった合計獲得議席は74に増加した。

>一方、政党別では明暗が分かれた。全国11ブロックで希望側の当選は32から54に大幅増となるが、立憲側は37から20へほぼ半減。ブロック別でみると、東京で増える以外はほとんどで減り、北陸信越、中国、四国ではゼロとなる。

>こうした結果になるのは、議員歴が長く選挙を戦い慣れている国民側の方が、若手中心の立憲側より惜敗率が高かったためだ。政党支持率が1%前後に低迷している国民の一部が合流に期待する大きな要因になっている。

>これに対し、政権批判票の受け皿となりながら、結党が選挙直前になったため十分な候補者をそろえられなかった立憲。相対的に惜敗率が低く、約20%で復活当選した候補もいたほどだ。

>立憲は国民との合流交渉で党名やポストは譲らない方針を示す一方、比例登載順位は両党候補を同一にする考えだ。立憲のある若手は「合流したら自分は確実に落選だ」と漏らした。






産経ニュース;【野党ウオッチ】立憲民主党が野党合流を急ぐ理由 資金力、政党支持率がじり貧
2019.12.13 01:00


>「独自路線」に固執していた立憲民主党が、今月になって国民民主党や社民党などに合流を呼びかけた。枝野幸男代表は早期の衆院解散に備えるためと強調するが、党の資金力や政党支持率が振るわないという、足元の台所事情が影響しているとみる向きは多い。

>「(来年)2月は衆院解散・総選挙のつもりであたっていきたい。緊張感を持って臨んでほしい」

>臨時国会の閉幕から一夜明けた10日。枝野氏は国会内で開いた党会合で、早期の衆院解散・総選挙の可能性を指摘し、所属議員に準備を急ぐよう檄(げき)を飛ばした。

>枝野氏は、閉会中も安倍晋三首相主催の「桜を見る会」をめぐる疑惑追及の手を緩めず、政権に批判的な世論を喚起するよう指示することも忘れなかった。

>立民は結党から2年が過ぎ、野党第一党として国会運営を仕切るまでに成長したが、資金力では同じ旧民進党を系統に持つ野党第二党の国民民主党に水をあけられたままだ。

>総務省が公表した平成30年分の政治資金収支報告書によると、立民の収入は約36億円で、国民の約65億円の半分程度にとどまった。主要政党の党首クラスの収入でも枝野氏は4562万円で29年から半減した。個人献金は3002万円と他党党首に差をつけたが、やはり29年の6915万円から半減した。

>政党交付金は1月1日現在の所属国会議員数と直近の衆院選、過去2回の参院選の得票率に応じて配分額が決まる。立民のメンバーは旧民進党を離党して新党を立ち上げた形式を取ったため、旧民進党の枠組みを事実上引き継いだ国民と交付金の額で差をつけられたのだ。国民には、旧民進党が貯めた預金も残っているとされる。

>立民が国民などに年内の合流を呼びかける理由について、立民関係者は「国民との合流を一気に進め、資金面で一息つきたいというのが幹部の本音だろう」と語る。同党の中堅議員も「幹部からは『選挙に向けて準備しろ』とハッパを掛けられるが、国民と違い盆暮れの活動費は一切出ない」と苦しい内情を明かす。

>立民は政党支持率も伸び悩んでいる。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が11月に行った合同世論調査によると、同党の支持率は7・8%。結党翌月となる29年11月の結党翌月の支持率が15・3%だったことを考えると、立民への期待値がしぼんでいることがうかがえる。

>7月の参院選では、支持層が一部かぶるれいわ新撰組に比例代表票を多く奪われ、党内には危機感が走った。立民幹部は「支持率に一喜一憂しない」とうそぶくが、別の立民関係者は「安倍政権は『桜を見る会』の疑惑で支持率が落ちたが、それ以上の割合で主要野党の支持率が下落した。野党がスキャンダル追及を進めても、国民は閉口している」と分析した。

>街頭演説でも陰りが見える。立民の福山哲郎幹事長や共産党の小池晃書記局長らは10日、東京・有楽町で合同の街頭演説会を開き、桜を見る会の疑惑解明を訴えた。有楽町は枝野氏が立民を立ち上げた後、最初に街頭演説を開いた「聖地」でもある。

>福山氏は演説で、先の国会で野党最大のカードといわれる内閣不信任決議案の提出を見送った経緯に触れ、「(数の力で)あっさり否決され、(政権側に)『信任された』とドヤ顔で言われるようなことはしたくない」などと訴えたが、足を止めて聞き入る人はまばらだった。

>立民の中堅議員は「聴衆の反応は上々だった」とうそぶいたが、数百人規模を集めるれいわの山本太郎代表の街頭演説会との温度差は歴然としている。

>れいわは、主要野党がこぞって進める桜を見る会の追及とは一線を画し、「消費税廃止」など大胆な政策を掲げたり、ターゲットを就職氷河期世代に絞った主張を展開するなど、分かりやすい言動で支持を広げている。

>枝野氏もこれまで「単なる数合わせはしない」と“立民カラー”にこだわってきたはずだが、これを事実上捨てて大同団結を目指す先には何があるのか。まずは、党の支持率が上向かない理由を分析することから始めるべきでないか。






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posted by kwazz at 13:57| Comment(0) | 政界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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