2020年11月19日

種苗法改正案、衆院通過…w

共同通信;種苗法改正案が衆院通過、成立へ 海外へ不正持ち出しを禁止 2020/11/19 15:52

>国内で開発されたブランド果実などの種や苗木を海外へ不正に持ち出すことを禁じる種苗法改正案が19日の衆院本会議で、立憲民主党、共産党を除く与野党の賛成多数で可決され、衆院を通過した。改正案は参院に送付され、今国会で成立する見通し。

>種苗法改正案は、新品種の海外流出を防止するため、開発者が農林水産省に出願、登録する際に、栽培地域や輸出先を指定できることが柱。許諾を受けていない農家が指定地域以外で栽培したり、無断で海外に持ち出したりした場合は、生産・販売の差し止め対象となる。悪質性が高い場合には罰金が科される。





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時事ドットコム;種苗法改正案、衆院通過 ブランド果樹の保護強化へ 2020年11月19日14時36分

>ブランド果樹など農作物新品種の海外流出防止を目的とした種苗法改正案が19日の衆院本会議で、賛成多数で可決された。参院審議を経て、開会中の臨時国会で成立する見込み。

>改正案は、高級ブドウの苗木などが中国や韓国に相次いで流出していることを受け、開発者が栽培地を国内または特定の都道府県に限定し、新品種の保護強化を図るのが狙い。農家が収穫物から種子を採取して翌シーズンの生産に使う「自家増殖」にも制限を設け、第三者に種苗が渡るリスクを抑える。

>改正案を審議した衆院農林水産委員会は、自家増殖の制限が農業経営を圧迫しないよう、種苗が適正価格で安定的に供給される施策の実行を政府に求める付帯決議を採択している。






日本農業新聞;サツマ「べにはるか」 無断流通 韓国で拡大 栽培面積の4割 輸出競合に懸念 2020年11月15日

>韓国で、日本のサツマイモ「べにはるか」が無断で栽培され、広く流通している実態が明らかになった。既に韓国ではサツマイモ栽培面積の4割を同品種が占める。日本の農産物輸出の有望な品目・品種であるだけに、国内産地からは海外に売り込む際、競合することを心配する声も上がっている。

(以下略)






弁護士ドットコムニュース;種苗法「すみやかに改正を」日弁連が求める 反対派の不安は「誤解」と反論 2020年10月28日 17時01分

>日本弁護士連合会(日弁連)は10月28日の定例会見で、先の通常国会に提出され、継続審議となっている種苗法改正案について、「十分に審議を尽くしたうえで、早期に改正されることを求める」とした。

(略)

>大川弁護士は「許諾が必要となるのは、新たに開発され、見出された登録品種のみであって、一般品種は対象にならない。また、品種開発目的の交配による種子生産は、登録品種でも自由にできることから、この懸念は誤解にもとづくところが大きい」と述べた。

(略)

>この「誤解」について、改正法で自家増殖の許諾が必要となるのは、登録品種に限った話だと改めて強調する。そして、特許の世界を引き合いに、農水分野でも、知的財産権の好循環が起こることを期待すると話す。

>「たとえば特許の世界では、特許発明は産業界で使ってはいけないという話は一般的だ。使うのであれば、ロイヤリティーの支払いが求められる。そして、何年か経つとパブリックドメインになって、自由に使われ、社会の技術が上がっていく。

>種苗法も同じで、開発にはコストがかかるので、一定期間だけ独占権を認めて、何年かしたら権利が切れて、誰でも自由に使える一般品種になる。知的財産権の好循環が起こることが農水の分野でも期待される」

>このようなサイクルを作るにあたり、一定の許諾性が導入されることは「仕方ないと割り切っている」。

>現実的に、農家による自家増殖を、登録品種の育成権者が認める方向に進むのではないかと伊原弁護士は指摘する。

>「農家さんに買って使ってもらって、品種が広まることで、開発品種を提供している人たちも潤う。国民の豊かな食生活も潤う。ウィンウィンの関係になるだろうと思う。登録品種の自家増殖について、『育成権者の許可がいる』イコール『何か禁止されている』と結びつけて議論されていくのは違うのではないかという観点もあり、交通整理のためにも意見書を作っている」

(以下略)






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posted by kwazz at 20:09| Comment(0) | 国会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする