>「増税反対」「国民の声を聞け」。民主党の若手議員数十人は「ガソリン値上げ阻止隊」を結成。午前11時から、プラカードや旗を手にピケを張り、衆院議長室前で何度も声を張り上げた。女性議員は動きやすいようにスカートを自粛するなどの力の入れよう。河野洋平衆院議長の本会議場入りを阻止するため、与党議員や衛視とのもみ合いもいとわず、悲鳴が響く場面も。夏日と熱気が重なり、気分が悪くなって通路にしゃがみ込む議員もいた。
>結局、河野議長は開会のベルから1時間後に本会議場へ。歳入関連法案について参院の「みなし否決」を議決した後も、混乱を避けるために議長室に戻らず、議場に居続けて関連法案の審議に入った。
>与党が3分の2以上の賛成で同法案の再可決を決めると、民主党議員からは「横暴だ」と声があがった。同党の郡和子衆院議員は「権力の乱用。民意を反映させない政治には、断固反対したい」と訴えた。
>ただし、民主党にも選挙区の自治体の首長から暫定税率復活を求める陳情を受けた議員もいる。ある若手議員は「われわれは道路予算がいらないとは言っていない。自分の選挙で不安材料になるとは考えていないが…」とさえない表情だった。
>自民党も厳しい状況に変わりはない。ある中堅議員は「誰だってガソリンは安い方がよい。選挙は順風ではないだろうなあ」。また、同党の土井亨衆院議員は「国民にしっかりと説明をして理解を求めるしかない。(道路特定財源の)一般財源化ができなければ、選挙で負ける」と険しい表情で話した。
>道路整備が遅れるなどしている地方は減収が止まるため、各県の知事からは、暫定税率の復活を評価する声があがった。千葉県の堂本暁子知事は「ほっとしたというのが正直なところ。国民が振り回されることない国家運営を与野党に望みたい」と話した。










参議院では、一月以上も審議拒否で職場放棄。
その間に、代替財源すらも示せず。
さらには、衆院本会議での再議決では、採決欠席での暴力ピケ張り。
果たして、数の横暴は一体どっちなんでしょうね。
結局は、今までの野党の戦術を踏襲しているだけの、ただの時代遅れな政党なのか、民主党は。
NHK広島のニュース:広島県“凍結事業”執行へ
>ガソリン税などの暫定税率を復活させる税制関連法案が30日、衆議院で再可決されたことを受けて、広島県は30日、予算の執行を凍結してきた約833億円分の公共事業のうち699億円分の事業を速やかに実施すると発表しました。
>広島県は、これまで3月31日に暫定税率の期限が切れたことで予算の財源不足が生じるおそれがあるとして、道路の建設や改良、河川・港湾の整備など、今年度予定している公共事業の70%にあたる約833億円分の予算の執行を凍結してきました。
>これについて県は30日、暫定税率を復活させる税制関連法案が衆議院で再可決されたことを受けて、夕方、記者会見を開き、凍結してきた公共事業のうち699億円分については凍結を解除し、速やかに実施すると発表しました。
>今後、事業の入札や契約など必要な手続きを進めることにしています。
>しかし、いつもの年より1か月ほど遅れる見通しになっている上、暫定税率がかからなかった4月1日以降の減収分の影響などでまだ財源のめどが立たない134億円分の道路事業は、国の対応が決まるまで引き続き凍結することにしています。
>記者会見した広島県の田辺昌彦財務部長は「地方分権が叫ばれているが、地方財政は国との関係の中で運営している現実がある。国政にあっては地方の現状を踏まえた議論をして欲しい」と話していました。
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